文明の発達と共にエログッズも高機能・高性能になっていく。
20年前はスポンジにチンコを入れてシコっていたものだが、今では吸い付いたり締め付けたりする「
TENGA」なんてものまで登場した。
オナホール
オナホールじゃ味気ないという方は、空気を入れて膨らますビニール製の
ダッチワイフを使っていたかもしれないが、こちらも見た目も質感も揉み心地も本物の女性そっくりのリアルドールも誕生した。
そんな高機能で高性能な高額エログッズの数々を紹介しよう。
リアルドールの老舗と言えば等身大フィギュア専門メーカーの
オリエント工業だろうか。
身長によるサイズ別に種類を分け、140cmから162cmまで5シリーズある。値段も13万2000円から69万と軽自動車並のものまである。しかも、売れ筋の人気商品が60万以上というから驚きだ。
写真はリアルラブドールアンジェ/恵(ボディのサイズ157cm)
バストサイズなどオーバーメイドで値段は62万~68万円。
実際にどんなものか見てみたい方は、
ショールームもあるので利用してみたらいかがだろうか。
カタログ請求もある。
一般的知名度はまだ低いもののマニアの間では人気の「
LEVEL-D」社製ドールも熱い!
販売ドールは1種類のみのようだが、ドールとして観賞を主目的として購入する人も多いので、見た目は細部に至るまで精巧な作りになっている。
写真はTypeDD-03/綾苗(ボディサイズ140cm、 B64・W48・H72)
値段は68万2500円(税込)。
受注生産で受注期間も年に数回しかなく、見学会も年に1度ほどと滅多にお目にかかれない幻のドールだ。
洗練されたスカンジナビアデザインでヨーロッパの有名セレクトショップに取り揃えられるブランド「LELO」社製の
YVAは、女体の曲線美に溶け込むようなフィルムと力強い振動でクリトリスへの刺激に重点を置いた設計が魅力的なラブアクセサリーだ。
写真は
LELO【YVA】Gold値段は20万6000円。
18Kゴールドをハンドクラフトで加工して重厚感と挑発的なメタリックボディが魅力的だが、安い1万2000円台のNEAシリーズなどもある。
購入希望は「
エースゼロワン」からどうぞ。
オナホールの常識を覆したオナホールの金字塔「
TENGA」だが、それをも凌駕する禁断のオナホ「
TENGAフリップホール」。
ホール内部は快感のみを追及した形状で複雑に絡み合うディテールを実現。3種類のローションで使用感も変わり、もう病み付きになること必至。もうオマンコではイケなくなるかも知れません。
定価は6,800円だが、↑から買えば4,987円で購入可能。
フルオープンする世界初フリップスタイル採用でローション補充、洗浄、乾燥も簡単で清潔に使え、約50回の繰り返し使用に耐える耐久性も備えている優れもの。
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