広告を読んでいい店を見付けた、電話対応もいいし、チェンジもキャンセルも無料だ。
しかし、まだ安心してはならない。
三行広告遊び、風俗遊びを楽しく終わらせるには、気持ちよく発射して女の子と別れるまでが重要。
顔や体型に100%満足できなくても、プレイには100%満足したい。
だから女の子とのプレイにも注意が必要。万が一にも財布やチンコに危機が忍び寄ったら、失敗や後悔しない為にも危険を回避しよう。
女の子単独の地雷やボッタもある
1 サービス地雷
サービス地雷というのは、サービスをまったくしない女のこと。
何もしないでも予約でいっぱいになる風俗誌の表紙やグラビアなんかを飾ってるフードルなんかが使う手の1つで、満足なサービスもしないまま手コキでイカせて、時短終了させるというもの。
まあ、風俗界のアイドルならそれでもいいかもしれないが、得体の知れないブサイクですらこういったことをしてくるから堪らない。
酷くなると「風邪気味だからキスとフェラはダメなの、生理だから指入れもちょっと、前の客に激しくされたから乳首もNG、首とか耳とか背中とかもアレだし」とか言い出して結局こちらから何もさせない女もいるくらいだ。
乳首をチロチロ数回舐めてローション手コキ。サービスもおざなりだから時間も早い。60分のところを20分で帰るなんてやつもいる。
そんな時は、上記の言葉が出た時点でクレームの電話を入れよう。プレイが終わってからでは「発射したんでしょ?」でとぼけられるし、どんなに文句を言っても「本人に確認します」の一言で終わってしまう。
女の子の目の前でどうなってるのか確認し、プレイ内容の再確認もしよう。それでも基本プレイすらしないなら、後悔しない為にも無料で別の子に変わってもらおう。終わってから電話しても後の祭りだ。
2 タケノコ剥ぎ
サービス地雷と似て非なるタケノコ剥ぎというボッタクリ行為もある。
上記のように基本サービスもしないで、ビンビンにボッキしてきたところで「お触りは5,000円、全裸は5,000円、フェラは8,000円……」などと追加料金を請求してくるのがタケノコ剥ぎだ。
イキたくてイキたくてしょうがなくなっている時なので要求に負けて払ってしまう男が多いので無くならないボッタクリだが、絶対に屈してはならない。あれもこれもと言っているうちに財布の中身をごっそり持っていかれてしまうのが落ちだ。
こんな時も店に電話して確認しよう。店ぐるみのボッタクリなら傷口が広がらないように諦めて帰るしかない。無駄だと思うが、気が済まないなら警察にでも相談しよう。
店ぐるみでない場合は、こちらもすぐに代わりの女の子を要求しよう。発射した後に文句を言ってもお金は返って来ないと思え!
これだけ注意すれば、大ケガをすることはないだろう。
三行広告系風俗の潜入レポートをしている「
三行スパイの潜入報告」の体験談を読んで三行広告遊びの参考にしてくれ。