激安風俗海外コース「円高の今だからこそ行く海外風俗を徹底攻略」

世界経済の崩壊が原因による異常とも言える円高が続いている。
輸出企業にとっては１円変わるだけで数億円の損害が出ると騒いでいるが、海外旅行する人間にとっては嬉しいことばかり。もちろん、円高のメリットは海外風俗に於いても同様の恩恵を受けられる。
だからこそ、今のうちに海外風俗で楽しもう。

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韓国／チョンの間
韓国全土にあるチョンの間は、飾り窓越しに妖艶な衣装を着たアガシが客引きをしており本番が可能。但し、現在は取り締まりが厳しく安心して遊べるエリアは少ない。渡航の際は関連サイトなどで最新情報をチェックしよう。
料金は１発／70,000～100,000ウォン（約5,000円）

タイ／マッサージパーラー
バンコク市内に50軒以上のマッサージパーラーがあり、いくつかのランク分けされている。普通の店から高級店、最高級店などがある。もちろん上にいくほど内装も豪華で、美人が揃っている。100～200バーツ程度のチップを渡すのがマナーらしい。
料金は１発／2,000～3,000バーツ（約6,000円）

フィリピン／連れ出し置屋
一般民家を装った置屋の周辺に案内役のフィリピーノがいるので案内してもらい、20～40人いるフィリピーナから好みの娘を選んで持ち帰る。朝まで連れ出せる店もあるので、宿泊先のホテルの部屋でたっぷり楽しめる。
料金は１発／3,000～5,000ペソ（約9,000円）

インドネシア／連れ出し置屋
バリ島にあるカラオケパーラーでも連れ出し可能だが、こちらは日本円にして15,000円前後ほどかかるという情報もある。置屋の場合は3,000円前後で出来るらしいが、看板が出てないのでタクシーの運転手かガイドに連れて行ってもらう必要がある。その際に若干の出費も有る。
料金は１発／320,000ルピア（約2,500円）

内モンゴル／マッサージパーラー
大きなホテルには必ずマッサージ店があり、ほとんどここで本番が出来る。店にいるのは中国人とロシア人が大半。好みの女性の指名も可能。45分から90分で、マッサージの後に本番へと流れる。
料金は90分／300元（約4,000円）

スイス／連れ出し置屋
スイスの町にはバータイプの置屋があり、飲んでいると女の子の方から誘ってくるので交渉するのが基本の流れ。成立すれば店の外の個室に移動して本番へと流れる。
料金は120ユーロ（約13,000円）

ポーランド／１発屋
普通のマンションの一室にあるマントルプレイで、数人の女の子の顔を見て選んでから個室に移動して本番へと流れる。日本で言うところの大人のパーティーっぽい感じだろうか。
料金は60分／100ズローチェ（約4,000円）

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国内でもヘルスや立ちんぼなど外人女性と楽しめるが、現地に行けば現地なりの楽しみがある。
未知なる世界を求めて世界の風俗を体験しよう。